ラチェットの歯の付いたバンドを固定穴に差し込んでループ状にして結束する部品。
材質はナイロン。色は各種ある。
1958年にThomas & Betts社が飛行機の配線の結束バンドとして考案した。
サイクルコンピュータのセンサーからの配線をフォークなどに固定するのに使われることがある。
次のような利用法もある。
ホイールの振れ点検
前輪は両側のフォーク上部そして後輪はチェーンステイ上部のリム位置に結束バンドを付け、その先端とリムの間隔(すきま)が1~3mmとなるように切断する。ホイールを手でゆっくりと回してすきまが均一であるか点検する。
スノータイヤ
前後のタイヤに幅の広い結束バンドを均等に複数巻いて、スノータイヤの代用とすることができる。
商品としては、タイラップ、インシュロックなど。
