自転車技士

概要

自転車店などで自転車を販売する際に組立・検査および整備を行う。
JISマーク」、「BAAマーク」及び「SGマーク」のついた自転車は、自転車技士が最終的な組立や点検調整を実施することが定められている。
5年ごとに資格の更新が必要(リピーターとしての収入確保のため)。
受験資格
(1)18歳以上であること。(2)自転車の組立、検査及び整備に関する2年以上の実務経験があること。
試験内容
学科試験 : 自転車組立、検査及び整備に関する基礎知識が問われる。
実技試験 : 指定された仕様の新車(市販のスポーツ車またはマウンテンバイク)を7分組の状態から分解および組立が試される(上図)。新品の自転車を受験者が持参する。
自転車仕様
車輪径26型以上、前ディレイラー付き2段以上、後デイレイラー付き6段以上、32本以上のスポーク組、ブレーキはキャリパーブレーキ。
認定機関
日本車両検査協会
受験地
北海道、宮城、埼玉、茨城、東京、千葉、愛知、滋賀、大阪、広島、香川、福岡、(平成23年度)。
試験日
受験受付期間は例年6月上旬、試験は例年8月 。
受験手数料
18,900円(平成23年度)
試験実績
平成23年度の試験結果は、受験者数 2,536名、合格率58.9%。
職業
資格が役立つ職業は、メカニックなど。