軸受 (bearing)

外輪 保持器 内輪
定義
回転軸を支持する部品。
構成
一般には、内輪(ないりん)、外輪(がいりん)、保持器および転動体で構成されている。
保持器は転動体の間隔を一定に保つために、転動体を緩やかに保持する。
軸受名称
内輪と外輪の間で転がる転動体には、玉、ころおよび針があり、玉を使った軸受は玉軸受と言う。 なお、転動体としてころを使った軸受はころ軸受そして針(一般の針よりはかなり太い)を使った軸受は針軸受と言う。 このような転動体を持つ軸受は、転がり軸受と呼ばれる。これらの用語は、JIS B0104(転がり軸受用語)による。
寿命
内輪または外輪の転動面が疲労によって部分剥離を起こすと寿命となる。軸受の寿命は、軸受の付いている部分の軸径が大きいほど、また玉が大きいほど、長い。
軸受寿命は、荷重の3乗に逆比例する。例えば、荷重が2倍になると寿命は、23 = 8 より、8分の1となる。転がり軸受の潤滑にはグリースを使うことが多い。
材質
玉がセラミックボールの軸受がある。
メーカー
Full Speed AheadKMTNSKマイクロプレシジョンNTNReal World CyclingSKFWheels Manufacturing 、など。
参考資料 ハブ軸受寿命 計算器