幼児席(baby seat、child seat、child carrier seat)

概要
幼児をシティ車などに乗せるために、自転車に取付ける座席(チャイルドシート)。
規則
公安委員会の規定では6歳未満の者を乗車せることができる。年齢の下限規定はないが、子供ヘルメットをかぶせることを考えると、既に首のしっかり据わっている1才以上の子を乗せるのが望ましい。
取付位置
後荷台上管(トップチューブ)およびハンドルなどがある。
仕様
(1) 背もたれ及び足載せが付いている。クイックリリースの付いたものもある。
(2) 幼児が落下しないようシートベルト等が必要。足が車輪に当たらないよう、ガードが必要。
(3) 自転車から外して、肩で背負える形がある(右図)。
荷台許容荷重
後荷台に幼児席を載せる場合は、後荷台の許容荷重が25kg以上あることが望ましい。
なお、6歳児の体重は19±4kg。
注意
物が落下して、スポークフレームなどの間に挟まると危険なので、子どもに物を持たせてはならない。
リコール
(1) 2010年、ブリヂストンサイクル(株)は、後幼児席の足を乗せる部分が破損するとのことで、リコールした。
(2) 2012年、Topeakは、子供をシートから下ろす時、ヒンジ機構に指が挟まれる可能性があるとして、リコールした。
メーカー
オージーケー技研ブリヂストンサイクルBobikeHamax ASOkbabyPletscherPolisportSafe-T-SeatTopeakYuba Bicycles 、など。