タップ回し (tap handle)

雌ねじを切るタップを回すための工具。棒形(左写真)およびT形(右写真)がある。棒形をタップハンドルそしてT形をタップレンチと呼ぶこともあるが、いずれもタップハンドルまたはタップレンチと呼ぶこともある。 棒形の一方の柄には移動用のねじが付いており、柄を回すとタップの頭を締め付けるようになっている。T形は移動用のねじの付いたキャップのなかに複数の爪があり、キャップを回すと爪がタップの頭を締め付けるようになっている。
ねじをきるとき切り屑はつながっているので、タップを約半回転(180度)し、次に約60度だけ逆回転して後刃で切りくずを切断してタップの中に詰まらないようにする。
メーカーは、トラスコ中山 、など。