


ブレーキレバーとシフトレバーを上下に重ね合わせて一体にしたシマノの方式。ドロップハンドルに使用し操作性が良い。
右手で後ブレーキ及び後ディレイラーを操作し、左手で前ブレーキ及び前ディレイラーを操作する。左右とも、ブレーキレバーを中央側へ動かすと、チェーンが大スプロケットへと移動する。
シフトレバーを中央側へ動かすと、チェーンが小スプロケットへと移動する。
シフトロープの引きは、ラチェットで行っている。
STIのブレーキレバーはアーム比(機械利得)が大きいので、Vブレーキ(アーム比が大きい)には使えない。ランスアームストロングの意見も取り入れている。
ブレーキレバーとシフトレバーを一体にしたカンパニョーロの方式は、エルゴパワーと呼ばれている。
STI (Shimano Total Integration)
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