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SPD (shimano pedaling dymamics)

概要
ペダルを結合するシマノの方式。ペダルはSPDペダルそして靴はSPD靴と言う。 ペダルと靴を結合することにより、ペダルのどのような回転位置においても力を加える事ができる。 ペダルへ伝達する力は、トウクリップより1割ほど大きい。
結合・離脱
結合する時は靴を前に押すが、離す時はかかとをねじる。ただし、走行時に足を傷めないよう、7度前後は自由に水平回転できる(フロート)ようになっている。
ペダルと靴の位置関係が確定すれば、フロートは必ずしも必要ではない。 一方向(水平外)へのみねじったときに結合が外れる標準の形はシングルリリース、そして多方向にねじっても外れる形はマルチリリースと呼ばれる。
種類
ロードバイク用とマウンテンバイク用(オフロード用)がある。マウンテンバイクは地面に立つことがあり、靴に泥が付着するなどがロードと異なる。 連結具がペダルの片面のみに付いたもの(シングル)及び両面に付いたもの(デュアル)がある。シングルの片面は普通の靴に使える。 シングルは主にマウンテンバイク用で靴を地面に付けることの多い用途および歩くことの多い用途に向いている。デュアルは連結部が常に上面に来る(両面に連結具が付いているため)。 普通の靴でも使えるように、回りにケージが付いたものもある。
取付
SPDペダルのクランクへの取り付けは、15mmスパナを使うものと8mm六角レンチを使うものがある。締付トルクはいずれも35Nm。
参考資料 ペダル

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