3段のクランクスプロケットに関し、前ディレイラーが対応できる大スプロケットと中間スプロケットの最小歯数差。シマノの前ディレイラーの最小キャパシティは12T。
例えば、大スプロケットの歯数が48Tの場合、48T-12T=36Tより中間スプロケットの歯数は36T以下でなければならない。トップ・ミドル(大・中間)最小キャパシティとも呼ばれる。
3段のクランクスプロケットに関し、前ディレイラーが対応できる大スプロケットと中間スプロケットの最小歯数差。シマノの前ディレイラーの最小キャパシティは12T。
例えば、大スプロケットの歯数が48Tの場合、48T-12T=36Tより中間スプロケットの歯数は36T以下でなければならない。トップ・ミドル(大・中間)最小キャパシティとも呼ばれる。