後輪スプロケットにおいて、スプロケットの歯とチェーンのリンクの間隔を少なくすることによってチェーンの動きを規制し、シフトダウン時と同じようにシフトアップ時においても
変速ゲート(スプロケット歯部の凹み)を設けることで予め設定された変速点で確実に変速が行われるようにしたもの。シフトアップ時の変速ショックが軽減されている。
リンクグライドは8段であるが、9段用の外幅の狭いチェーンを使う。
後輪スプロケットにおいて、スプロケットの歯とチェーンのリンクの間隔を少なくすることによってチェーンの動きを規制し、シフトダウン時と同じようにシフトアップ時においても
変速ゲート(スプロケット歯部の凹み)を設けることで予め設定された変速点で確実に変速が行われるようにしたもの。シフトアップ時の変速ショックが軽減されている。
リンクグライドは8段であるが、9段用の外幅の狭いチェーンを使う。