
軽量化のために、応力の大きくない部分の肉厚を薄くしているハンドル。肉厚はハンドル管の内部で変えているので、外観からは分からない。
応力の大きい中央部では肉厚を大きくし、それ以外は肉厚を薄くしている。
例えば、割り箸の左右の端を持って曲げると、応力の大きい中央部で折れる。平ハンドルまたはドロップハンドルなどの種類にかかわらず、バテッドハンドルはある。
厚みが2種類あるものはダブルバテッド(主に平ハンドル)そして厚みが3種類あるものはトリプルバテッド(主にドロップハンドル)と呼ばれることがある。
バテッドドロップハンドルの肉厚の一例を右図に示す。中央部は1.5mm厚、水平部は1.3mm厚そしてドロップ部は、1.2mm厚となっている。
バテッドハンドル (butted handlebar)
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