自転車用語 (6)
6ボルトローターマウント (6-bolt rotor mount)
6ボルトローターをディスクハブに取付ける方式。6ボルトローター座とも言う。
650C (650C)
タイヤおよびリムのサイズを表している。リム呼び径(ビード座直径)は571mm。タイヤ外径は651mm。タイヤ幅は40mm。
参考
「タイヤ及びリム寸法」
6ボルトローター (6 bolt rotor)

6本のM5ボルトでディスクハブに固定する方式のブレーキローター。
ボルト穴のPCD(ピッチ円直径)は44mmとなっている。
ボルト取付手順としては、ボルト締めによってローターが歪まないように少しずつ右図の順序(1→3→5→2→4→6)で均等に締める。
緩めるときも同じ順序で均等に緩める。
ボルトを使わない方式としては、シマノのセンターロックがある。
6段カセット (6 speed cassette)

7個のスプロケットで構成したカセットスプロケット。
メガレンジの付いた歯数は次の通り。
14-15-18-21-24-34
六角ボルト (hexagon bolt)
六角頭の付いたボルト。全ねじ及び半ねじがある。並目ねじ及び細目ねじがある。
規格は、JIS B1180(六角ボルト)。
六角キー (hexagonal key、hex key)
六角レンチ のこと。アーレンキーとも言う。
六角ナット (hexagon nut)
外形が六角形をしたナット。雌ねじが切ってあり、ボルトと組み合わせて固定に使う。規格は、JIS B1181(六角ねじ)。ねじは、並目ねじ及び細目ねじがある。
材料は、鋼、ステンレス鋼および非鉄金属。
六角レンチ (hexagonal wrench、hex wrench)
六角穴付きボルトを回すために、ボルト頭の六角穴に入れて回す六角形断面を持つレンチ。
手でトルクが加えられるようL字形に曲げた型およびT型の取っ手の付いた型などがある。
単品または各種の寸法の六角レンチのセットとして売られている。
| ねじの呼び | M4 | M5 | M6 | M8 | M10 |
| 六角レンチ呼び | 3 | 4 | 5 | 6 | 8 |

JISの名称は、六角棒スパナ(JISB 4648)。サイズは六角形の対辺間寸法(右図のA寸法)で表す。
自転車には呼びが(3mm)、4mm、5mm、6mm及び(8mm)の六角レンチがあれば間に合う。
右表にボルトのねじの呼びと 六角レンチの呼びの関係を示す。
メーカーは、エイト 、若穂囲製作所 、など。
六角棒スパナ (hexagonal spanner、hexagonal spanner wrench 、hexagon socket screw key)
六角レンチに対するJISB 4648 (六角棒スパナ)の名称。
六角棒レンチ (hexagonal wrench、hexagon wrench)
六角レンチのこと。
6本取り (three cross、three cross pattern)
3交差組。各スポークが他のスポークと3箇所で交差する組み方。ハブフランジに通したスポークを、1本目と6本目、3本目と8本目というように中4本おきに交差させて組む組み方。 スポーク数28、32、36および40本に使われる。