自転車用語 (x)
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X-シーム (X-Seam、x-seam)
骨盤を壁に付けて、脚を真っすぐに前に出して、足指を真上に向けて床に座ったとき、骨盤背後から足裏までの距離。
リカンベントにおいて、座とペダルの距離が乗る人に合っているかを表示するために使われる。
座の前後位置は調節できるようになっているので、例えば、X-シームが何cm~何cmの人に適しているといった具合に決まる。シームは縫い目または合わせ目のこと。
座(シート)とボトムブラケットの距離は、ペダルを最前方に押したとき、脚がひざにおいて15°前後曲がっているように調節する。
XCバイク (XC bike、cross country bike)
クロスカントリー(XC)用のマウンテンバイク。ダウンヒル(DH)用でないマウンテンバイク。
長距離走行用に作られている。
ダウンヒル用と比べると、軽量で、ギア比は広く、ハンドルはアップになっておらず、サスペンションが付いている場合はトラベルは短い。
メーカーはクロスカントリー(XC)バイクという範ちゅうの商品を出しているが、メーカーにより概念(仕様)は多少異なる。
XTR (XTR)

シマノのマウンテンバイク(MTB)の部品群(グループ)の内、最上位の機種名。主にクロスカントリー競技用。Rはracing(競技)の頭文字。1994年に導入した。