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胴長から握り高さまでを半角数字で入れて、[計算]を押して下さい
胴傾き角が出ます。
[ 計算例 ] 胴長650mm、腕長620mm、コクピット長540mm、手の突出し50mm、
サドル高さ920mmそして握り高さ890mmの場合
水平からの胴傾き角(胴角度)は57度となる。
胴長:
腕長:
コクピット長:
手の突出し:
サドル高さ:
ハンドル高さ:
胴角度:
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床に座り骨盤および背中を壁に付けて、床から上腕骨上端までの高さを測る。
肩関節から手のひらの指関節までの長さ。
手で棒を握り、運転状態に肘を曲げて、肩関節から棒芯までの直線距離を測る。
上腕と下腕の角度は、振動吸収などのために約120°が適当。
ハンドルの中心からサドル中心までの水平距離。
ハンドルから手の握り部までの水平距離。
サドルの路面からの高さ。
ハンドル握り部の路面からの高さ。
水平からの胴の傾き角度。 |
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